大和光輪石(大和の光石)とは

現地の鉱業権取得 採石業登録(234号)受理

【大和光輪石(=大和の光石)】は、ミネラルの含有数量が多くかつバランスが良く、テラヘルツエネルギーを強力に放射しているため、生体細胞の活性化や活水、鮮度保持等多くの分野で応用が可能と言われ今各界から注目を集めています。 地球上に生命体が誕生する遥か昔から存在していたものです。

【大和光輪石(大和の光石)】は、別名【産土(うぶすな)】とも言い、自分の生まれた土地、つまり自分の原点<魂の故郷>のことを指し、 一人一人の故郷の大自然の汚染を除去したり、農畜産物を豊かにしてくれることや、健康体で美味しいものにしてくれること等から、 大自然に内在し、郷土そのものに充満する神霊で、自分を守護するといわれている大神(オオガミサマ)を敬っていただいた名前です。

注:【大和光輪石(大和の光石)】を使用した施設には当社が発行した【鉱石産地証明書】が掲示されています。
                

【大和光輪石(大和の光石)】の期待される12の作用

①鮮度保持作用
②活水作用
③熟成作用
④細胞賦活作用
⑤脱臭作用
⑥リラックス作用
⑦弱毒化・無毒化作用
⑧抗酸化・還元作用
⑨ホルミシス作用
⑩相乗作用(コラボレーション作用)
⑪省エネルギー作用
⑫急性放射線障害の抑制作用

【大和光輪石(=大和の光石)】の放射しているエネルギーはテラヘルツエネルギーです。

テラヘルツエネルギーとは、10の12乗の周波数を持つエネルギーのことで別名【調和の波長】とも呼ばれています。
例えば、私たちが病気などになるのは【体内の波長が乱れるから。】と言われます。現代人をはじめ、地球上の多くの動植物や それらを育んできた地球までもが波長に変調をきたしています。

大型台風の来襲・度々の線状降水帯の出現や局地的なゲリラ豪雨、はたまたエイズやサーズ等、今までに存在しなかった疾病の発生等は、まさに波長の変調そのものです。

【大和光輪石(=大和の光石)】は、この乱れた波長を元の調和ある波長に整える力を持っていると、各方面から大いに期待されています。

テラヘルツエネルギー(=テラヘルツ波長)は、遠赤外線とほぼ同域の波長ですが、遠赤外線と根本的に違うのは遠赤外線が反射波長(一部育成波長は吸収波長)であるのに対し、 テラヘルツ波長は緩やかな透過波長であるという点です。

一般に、物質を透過する波長は、細胞を透過する際、放射線等のように細胞(核や遺伝子)を傷つけてしまいますが、テラヘルツ波長は、 波長が長いため緩やかに透過する際に細胞を傷つけないばかりか、逆に細胞の歪み(乱れ)を調和させ、活性化させる働きがあるのです。