【YK-UHG】を飼料として使用

【YK-UHG】つまり【大和光輪石」パウダーと18属520種類の「天然の好気性微生物・活性酵素」を発酵・培養し増殖させた原料と呼んでいる資材の混合比等々を新しいものとして変えて飼料として使用できるようにした資材を新開発しました。そうしますと牛や豚・鶏さらには魚等々に抜群の効果を発揮します。ペット類の犬や猫にも抜群の効果を発揮します。以前の飼料と同じ量の主飼料の５００分の１の量の極微量を天mン化するだけで種々の抜群の効果が現れます。

その資材に弊社は【YK-UHS】と名付けました。その意味は【YK‐U】は【大和光輪石】と上記の微生物を培養したものを混ぜたものを指す名称です。この二つの資材を同時に使用しますとお互いの相乗効果のよって単独の時よりも効果が数倍騰がることから兵舎は単独で使用することはなく必ず一緒に使用しますので、同鼻尖物の資材を使ったものには必ずそれぞれの頭文字のローマ字表記の【YK-Ｕ】が付いているのです。

では後との【ＨＳ】は何かということになりますが、この菌体群(微生物)を発酵・培養をした飼料だから、その「発酵」と『飼料』の頭文字のローマ字表記から【Ｈ】と【Ｓ】を採ったものです。

【YK-UHG】は【大和MG農法】用に施用する堆肥様をした微生物の棲み処を作る原料として製造したものですが、その製造過程で牛や豚、鶏さらには魚の飼料として使っても全く問題のない資材のみを使っているところから配合量を変えて飼料としても使用できます。

飼料【大和光輪石】に【YK-UHG】を混合した飼料を製造していますが、同飼料の混合比率は、飼料【大和光輪石】の0.2％(500分の１の量)と同じです。一番の効果は子牛や仔豚期の斃死が極端にさらにはっきりと顕著に出ると思っていただいたらよろしいかと思っています。