【大和光輪石等】に「ソマチッド」と「アクアポリン)の存在を確認

下記の写真は、大和光輪石の325メッシュのパウダー0.5g(耳かき1杯程度)を5㏄の水で溶き攪拌した後上澄みをすくい取り、プレパラートに一滴乗せて顕微鏡で4,000倍に拡大した映像を液晶テレビに接続して映し出し、同映像をスマホで撮影した動画を、弊社に送付して来たものを写真撮影したものです。(ややこしくてすみません)

写真に写っている白い不定形の形のものは、325メッシュ(43ミクロン程度)の【大和光輪石】パウダーです。白い小さな丸いものや丸い黒点になっているものがソマチッドです。

ソマチッドとは、フランスのガストン・ネサンが発見した植物の樹液の中に生息する細胞よりもはるかに小さな生殖する有機体(超微小生命体)のことです。見た通り325メッシュ(43μ)の【大和光輪石】パウダーより遥かに小さいのですから、如何に小さな生命体であるかが分かります。

全ての生命体、さらに石や土の中にもソマチッドの存在を確認しています。 そしてヒトの血液中にも極微小な生命体(ソマチッド)が存在することを確認しています。ソマチッドは血液中で多く存在する程、健康であると言われています。


これは人間を始めとする動物の細胞や植物の中、さらにはに人間が生きることのできない宇宙、鉱石、土、植物、動物 どこにでも存在する顕微鏡で視認することができる不死身の生物です。ソマチッドは理性を有しており、ネガティブな環境を嫌います。

さらに同年月に、大分県日田市所在の合同会社北川科学相違郷研究所の調査によって、【大和光輪水】に「アクアポリン」超透過性水が突出したものこそありませんが6種類も存在することが確認されました。

「アクアポリン」とは、細胞膜の表面に存在する水を通すためのタンパク質の孔の開いた器管です。これをアクアポリンと言い、水はアクアポリンを通して細胞内外へと一方通行で出入りしています。

人体は60~70%が水です。だから如何に水が必要なものであるかわかりますが、細胞膜にあるアクアポリンによってどのような水でも細胞内に入って行くわけではないことが分かって来たのです。私たちの身体は、ストレスによる異常事態(体内環境の悪化、病気、活力の低下等)が起こると水不足を起します。この体内の水不足を改善するのがアクアポリンなのですが、臓器によって分布するAQPが異なり、臓器ごとに欲する水が違うことが分かります。

【大和光輪水】は突出したものは無いけれど、AQP1.2.3.4.5.7と6種類もの超透過性水が確認された。この様な水は珍しい。超透過性水の透過性の順位は4.3.1.2.5.7の順です

という内容でした。同社から頂いたパンプレットを見ますと、人間の

   脳   AQP4                                                                         

   肺臓  AQP5

   心臓  AQP2.5

   肝臓  AQP1.2

   腎臓  AQP2.3

   腸   AQP2.3.5

   皮膚  AQP4.5

   脂肪  AQP7

【大和光輪水】は、いずれも人体が特に欲する水であることがハッキリとしてきました。

                アクアポリンのイメージ図

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